部活中に浮かんだネイビーシールズのマインドセット~誰かの為なら頑張れる~

兵士ぬるい話

僕は武道系の部活をしている。今日は、30℃を越える武道場の中で3時間練習。その後にまさかの追加練。もともとやるとは言われていたけど、この暑さじゃさすがに無くなるでしょ!と油断していた。

力出ないし、もういいや。だるいムード半開でやっていた。電車で長いこと立っている時みたいに、めちゃくちゃ座りたかった。そんな時に思い出したのが、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズのマインドセットだ。

ネイビーシールズの入隊訓練では8割が脱落すると言われる。中でも、地獄週間(ヘルウィーク)は過酷さを極める。丸太を担いで延々とビーチを走らされたり、低体温症寸前まで水中で体操させられるそうだ。そんな訓練を一日20時間以上、5日半も行う。さらに、睡眠時間は合計で4時間しか与えられない。

この地獄週間を耐え抜く者と脱落する者の違いは「もう無理だと思っても、誰かの為になら力がでることを学んだかどうか」だそうだ。

男の中の男、ネイビーシールズに一歩近づけるなら・・・!一緒に追加練をしている仲間の為に、もうちょっと頑張ってみようと思えた。すると、キレのある動きを取り戻せた。自分の疲労ばかりに向いていた焦点が変わった。仲間への貢献に意識が向くようになった。

中高の時も運動部だったが、当時は真面目だった。練習中は、しんどさを態度に出すことはあまりなかったし、テキトーにやっているやつを軽蔑したこともあった。でも最近は、「部活面倒くさい」「なんでこんなことやらなきゃいけないんだよ」と思う人の気持ちもよくわかる。

部活がだるいと思った時は、「誰かの為になら力を出せるのか」「誰の為なら頑張れるのか」を実験してみればいい。力が出せれば大きな気づきになる。何も変わらなければ、まだ部員のことを大切な仲間だとは思えていないのかもしれない。または、あなたは自分の為の方が頑張れるのかもしれない。

いずれにせよ、部活がしんどくなったら、ネイビーシールズのマインドセットを試してみよう。何かしらの発見があるはずだ。

努力することが無意味に思えてきたときに読みたい本「桐島、部活辞めるってよ」↓

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